【第139回】日本の保険を止めて海外投資を始めた方の追加投資です(2000万円）。【茨城県会社員 50代前半女性】

公開日： 2018/06/20 : 最終更新日：2023/06/02 未分類クレジットローンファンド, 元本確保型ファンド（S&P500）, 海外債券（北欧）, 英国介護不動産ファンド

こんにちは。河合です。

本日は以前日本国内の保険のご相談から、海外投資&積立を始められた方の追加投資事例です。
お母様、甥っ子さんとの共同名義など絡んでいるのでよく読んでください。

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くどいようですが、ご本人からは了解をいただいて、本人と特定できないことを前提にご紹介させていただいています。

【茨城県会社員 50代前半女性】

まずおさらいですが、元々はこの4つの国内保険のご相談でした。
今なお変わらず、毎日この問合せ＆ご相談をもらってますが、いつも回答としては同じです。
数字から見たら答えはハッキリしてます。
海外で運用した方がいいです。

アクサ生命「ユニットリンク」
マニュライフ生命「こだわり個人年金」
メットライフ生命「サニーガーデン（豪ドル建て）」
アクサ生命「アップサイドプラス」

追加で資金があるということで、今回はまず御本人名義で

クレジットローンファンド：USD 50,000
英国介護不動産ファンド：USD 30,000
海外債券（北欧）：USD 10,000　※現在募集待機中

そしてお母様もご紹介いただけ、お母様の資金を使って、生前贈与としてお母様とお孫さん（この方にとっては姪っ子さん）名義でこちらの手堅いものを始められました。

元本確保型ファンド（S&P500）：USD 90,000

これは7年後には元本100%を保証してもらった上で米国株インデックス（S&P500）へ投資をするというものなので、まだ学生のお孫さんからしたら7年という期間もゆっくり見れるというものですね。

今回のケースのように、最初は日本の保険を考えていたけれど（勧誘されていたけど）、それを止めて海外の積立&投資にしたらもっと良い利回りになります。
そして最初はもちろん慣れないことですから何かと不安があったものが、一度してみることで慣れてもらい、その後追加で契約されるというケースが多いです。
また本人が始めてみて良いと思ったらご家族の方、同業の方、経営者仲間のご紹介もとても多いですね。

ご紹介でない場合でも、弊社アドバイザーがお会いして丁寧に保険相談の対応も海外の商品の説明もさせてもらいます。
いつでもお気軽にご連絡ください。