【第467回】予想外にできた3人目の学資保険で選んだものとは？【東京都 保険代理店 40代後半 女性】

本日は保険代理店の弊社パートナーの自己契約事例です。
保険代理店は全ての保険会社の商品を見て比べてますから、海外の数字がいいことはすぐに気づいて、まず自分から契約されてます。

くどいようですが、ご本人からは了解をいただいて、本人と特定できないことを前提にご紹介させていただいています。

【東京都 保険代理店 40代後半 女性】

この方、既にお子さん2人いたんですけど、予想外に３人目ができてしまったとのこと。
今回はその子の学資保険の話です。

子供は2人と思っていて、そのようにライフプランを考えていたそうです。
上2人はそれぞれ学資で2本契約。
1本は国内（こちらは自分の会社で、貯金と思って積立）、1本は海外で積立されていました。

そして今回、3人目が生まれてライフプラン全体を見直します。
まずご自身とご主人の年齢、子供のために積み立てることのできる金額を考慮して、上2人の国内の学資を解約。
その金額で3人目の学資保険代わりとして海外積立（元本確保型プラン）を契約されました。

海外積立（元本確保型プラン）：USD 200/月 × 15年

子供は可愛いものです。
3人持つという感覚は私もわかりませんが、できたらその子にもできることはしてあげたいですよね。
けれど大きくなってからできることは限られてきます。

赤ちゃんのうちに準備開始。
そして人生で一番お金がかかる40代後半〜50代前半には、もうある程度の貯蓄があるような状態で挑みたいですよね。