【第466回】海外学資保険（15年）をUSD 38,000（約450万円）一時払い契約です。【大阪府 会社員 40代前半 男性】

本日は保険代理店をされている弊社パートナーから事例紹介です。
国内の保険の数字があまりにも悪いので、どんどん海外の保険にされています。

くどいようですが、ご本人からは了解をいただいて、本人と特定できないことを前提にご紹介させていただいています。

【大阪府 会社員 40代前半 男性】

この方、国内投資でも利益を得られており、メットライフ生命に加入していました。
今回、別で持っている300万を何かに充てれるかとの事。
更にお子さん達の学資保険を何もしていないので、何かしたいと思っていました。

まず海外の金融商品について個別の商品の説明は行わず、固定商品の平均金利や返戻率、変動商品の平均金利や返戻率、豪ドルから米ドルへの為替レートの近況などについて簡単に話し、ご興味があれば・・・とお話をしたところ、一度聞かせて欲しいとのことで、弊社アドバイザーとの面談に繋がり、今回の契約となりました。

海外学資保険（15年）：USD 38,000 ※一時払い

こちらクライアントさんからの感想です。

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40代になっても、なかなか所得が増えず、4歳と2歳の幼い子供の教育費や、老後の生活に漠然とした不安を抱えておりました私が、御社のおかげで安心ある未来図を一瞬にして描かせて頂き、改めて感謝申し上げます。有難うございました。
今後も資産運用に関しまして、必ずご相談させて頂くと存じますが、宜しくお願い致します。
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海外学資保険、ご存知ですか？

・満期を設定（10~35年）し、その時まで必ず運用し、その時に決められた受け取り方をすることができる
・死亡時の支払い免除特約をつけることができる
・日本のどの学資保険よりも高い返戻率

ということから、今でも増える学資保険としての用途があります。
国内の学資保険はどれも15年で102%とか、貯蓄だけのためであって、増えることはないので、お子さんがいたらすぐにでも始めておいてください。
月払い（USD200~）もできますよ。

海外積立を学資保険の代わりにすることも良い選択です。
こちらを参考にしてください。

※海外積立で学資準備を

お子さんが大きくなってしまっていて、10年などの期間を取れないという場合は、個別にご相談ください。