【第677回】日本だけに資産を置いておくことに不安な方の『新インデックス型海外終身保険』契約事例です。【神奈川県 会社員 40代後半 女性】

こんにちは。河合です。

本日はお金の学校をしている弊社パートナーの協会員さんの契約提供です。
色々な問題が見える日本に、大事な資産全部を置いておく怖さを抱えた方の事例です。

くどいようですが、ご本人からは了解をいただいて、本人と特定できないことを前提にご紹介させていただきました。

【神奈川県 会社員 40代後半 女性】

この方、以前から弊社パートナーをご存知で、日本だけに資産を置いておくことに不安を感じていました。

・老後に向けて何か今からできること（積立で）
・日本以外の国で資産を持つこと
・リスクが少ないこと

という希望を伺っていく中で、現在、死亡保障の保険には入っておらず探していた、ということも出てきたため、新インデックス型海外終身保険の提案となりました。
死亡保障があり、それが掛け捨てではなく自分の老後にも活用できる可能性がある、という点で契約となりました。

新インデックス型海外終身保険：USD 1882/年（死亡保障：USD 100,000）

日本に住んでいて、日本そのものに不安を持っている方たくさんいることでしょう。
というか真っ当ですよね。

ただ実際に海外に移住することは現実的ではありませんし、外貨の収入を作ることもかなり困難です。
今すぐできることと言えば、銀行にある円資産や自分が稼いだお金を外貨にしておくことくらいです。

となると、我々保険アドバイザーの出番。
しかもただ外貨にするだけではなく、日本と違って、絶対的に増える資産にしておくことができます。

いつでも直接相談（無料）から個別にご相談ください。
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『新インデックス型海外終身保険』とプルデンシャル生命やジブラルタ生命の「リタイアメントインカム」を比較　〜K2 College動画解説