【第621回】複利計算アプリを使って、3契約となりました。【京都府 会社員 40代後半 男性】

こんにちは。河合です。

本日は新しく弊社パートナーとなり、K2香港ツアーにも参加された方の事例提供です。
今日のテーマは人類最大の発見（by アインシュタイン）「複利運用」です。

くどいようですが、ご本人からは了解をいただいて、本人と特定できないことを前提にご紹介させていただいています。

【京都府 会社員 40代後半 男性】

今回の契約の一番最初にまずは「複利運用」の話をされたそうです。
単利よりも複利の方が投資、資産運用をする上で良いことは、金融マン、投資をしたことがある方からすれば当たり前なのですが、一般の方にはまだまだ馴染みがないようです。
確かに学校の数学の授業では、計算方法は習ってきましたが、それが実社会では何を意味しているのか？などは全く教えてもらってきませんでしたよね。

ということで、この方の目の前で複利計算アプリ（私はiPhoneの関数電卓appを使ってます）を用いて、いかに単利よりも複利で運用をした方がいいかを話し、その上で複利運用をするなら海外の商品がいいという話をされました。

例えば、毎月コツコツと20年〜25年、日本の銀行で積立するのであれば海外積立をした方が良いということ
例えば、まとまったお金があるのであれば毎月ではなく一括投資をした方が効率が良いということ

を話した上で、毎月なら5万円、一括なら150万円投資ができるということで・・・

海外積立（元本確保型プラン）：USD 200 × 20年
海外積立（変額プラン）：USD 200 × 25年
新海外個人年金：USD 10,000（全期前納）

を契約されました。

今回の契約となった一番のポイントは「複利計算アプリ」。
App Storeで無料であるので、是非皆さんもダウンロードして、使ってみてください。

例）年10%を20年、複利運用する場合
100 × 1.1^20（乗） =672（約6.7倍）

今だから聞きたい『単利』と『複利』の違い。 〜K2 College動画解説