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【第75回】現在加入中の医療保険、収入保障保険、年金保険を分析し、学資保険として140%元本確保型年金プランを始められた事例です。【神奈川県 外資系エンジニア 30代後半 男性】

公開日: : 最終更新日:2024/04/24 通常メルマガ(事例など) ,

こんにちは。河合です。

本日はオフショア投資メルマガの方でご紹介した方の、保険サイドの相談から、140%元本確保型年金プランを始められた事例をご紹介します。
医療保険と収入保障保険は日本国内で、学資保険と年金保険は海外で、という使い方としての良い事例になると思います。

くどいようですが、ご本人からは了解をいただいて、本人と特定できないことを前提にご紹介させていただいています。

【神奈川県 外資系エンジニア 30代後半 男性】

まずこの方がその当時加入中の保険と弊社保険アドバイザーのアドバイス内容を見てみましょう。
すべて保険ヒアリングシートから事前に伺っています。

1)医療保険08:H24加入
被保険者:〇〇さん(32歳)
月払保険料:7,407円
払込期間:60歳払
入院日額:10,000円

〜コメント〜
自営業者や経営者などでは日額10,000円にすることはありますが、サラリーマンの方であれば高額療養費制度に加え、傷病手当などの社会保障や福利厚生が充実している場合もあり、日額5,000円にするケースがほとんどです。また終身払の方が良かったと思います。これから終身払いにするのであれば解約して他社も含めて加入し直す方法と、08型から2014型に変更して終身払にする方法も良いかもしれません。ただし保険料は現在の年齢で計算されます。

終身払にした方がいい理由としては医学的進歩や国の医療制度(点数)の変更などにより治療方法が変化するため、それにともなって医療保険やがん保険は保険商品の中で最も保障内容が変わっていく商品だからです。私が保険業界に身を置きだした約20年前と現在では、まったくといってよいほど保障内容が変わっています。そのため、定期的な見直しも一番多くありますので、もちろん健康状態にもよりますが、短期で支払うよりも終身払にしてある程度定期的に見直すと良いと考えています。

2)医療保険08:H24加入
被保険者:奥様(34歳)
月払保険料:5,931円
払込期間:60歳払
入院日額:7,000円

〜コメント〜
奥様はお仕事されていますか?〇〇さん同様、7,000円の妥当性に疑問があります。こちらも終身払の方が良かったと思います。これから終身払いにするのであれば解約して他社も含めて加入し直す方法と、08型から2014型に変更して終身払にする方法も良いかもしれません。ただし保険料は現在の年齢で計算されます。

3)医療保険2014:H27加入
被保険者:娘さん(6歳)
月払保険料:2,559円
払込期間:60歳払
入院日額:10,000円

〜コメント〜
6歳のお子さんに医療保障は必要ですか?私は不要だと考えているので、その理由を説明し販売したことはありません。加入するとしても入院日額10,000円は大き過ぎるので減額し、60歳払いではなく10年払or終身払にしましょう。

4)医療保険2014:H27加入
被保険者:息子さん(1歳)
月払保険料:2,307円
払込期間:60歳払
入院日額:10,000円

〜コメント〜
上記と同様です。

5)収入保障:H24加入
被保険者:〇〇さん(32歳)
月払保険料:4,800円
払込期間:55歳払
年金月額:25万円
P免あり
非喫煙健康体料率

〜コメント〜
当時でも、非喫煙健康体料率であればチューリッヒ生命の収入保障保険の方が安かったです。今からこちらを解約し加入し直しても、チューリッヒ生命の収入保障保険の方が安くなる(3,950円〜4,350円)ので、健康状態に問題がなければ加入し直したほうが良いと思います。

6)個人年金:H23加入
被保険者:〇〇さん(32歳)
月払保険料:16,704円
払込期間:65歳払
払込総額:16,704✕12✕33年=6,614,784
年金年額:80万円
受取総額:800万円(10年確定年金)
受取返戻率:120.9%

〜コメント〜
このような超低金利時代ですと、33年後から10年確定年金で「受取率120.9%」の数字は一見悪くないようにも見えますが、ここ数年の日本の保険会社で販売されている個人年金保険や、終身保険、学資保険など、貯蓄性のある保険は史上最低の利回り(正確には予定利率と言います)ですので、このような時代に貯蓄性のある保険に加入してはいけません。代わりに海外積立年金をされた方が最低でも15年で140%は保証されていますので、明らかにこの年金保険よりは良いですよね(更にS&P500次第でもっと増えます)?「払済」にできるようであれば「払済」にされると良いと思います。

皆さん自身が加入しているわけではないので、ちょっと理解しづらいかもしれませんが、今回の分析のポイントは・・・

・いずれも何かしら見直す余地があった。
・医療保険は掛けすぎ。
・収入保障保険は他にもっと良い商品があった。
・個人年金保険は海外積立年金にした方が良かった。

です。
相談せずこのまま放置しておけば、それだけ無駄な保険料を毎月払い続けていたわけですから、早かったか遅かったかはわかりませんが、今回相談いただいて良かったですよね。

学資保険はまだ加入されていなかったので、今回海外積立年金の中の140%元本確保型年金プランを月300ドル(約3万円)で加入されることになりましたが、ご自身の年金準備の方も、早めに変えられるといいですね。

※『海外積立年金入門書(マニュアル)』はこちら(無料)

香港へ渡航しないといけませんが、同様の年金保険であれば、先日のメルマガの通り、海外個人年金の方が数字が良いです。
海外積立年金が良いのか、海外個人年金が良いのかは、たくさん増えることを望むのか?安全な計画性を好むのか?で、皆さん分かれるかと思いますが、入門書(マニュアル)を読んで、現在加入中の日本の年金保険と比較しながら考えてみてください。

既にどちらの方が良いかな?というのが決まっていれば、どちらも日本語資料を用意していますので、こちらよりお気軽にご連絡ください。
(お問合せ内容に「海外積立年金or海外個人年金資料希望」とご入力ください。)

【第75回】現在加入中の医療保険、収入保障保険、年金保険を分析し、学資保険として140%元本確保型年金プランを始められた事例です。【神奈川県 外資系エンジニア 30代後半 男性】

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